髪のイオンバランスを整えながら染める ナチュリア プラチナカラー

総合評価:
白髪染め ナチュリアプラチナカラー

プラチナ粒子で人気の白髪染め

「ナチュリア プラチナカラー」は、主にヘアケア製品の製造販売を手がける、株式会社アズスタイルが製造・販売しているトリートメントタイプの白髪染めで、販売ランキングの上位に入っている、比較的人気の白髪染めです。

豊富なカラーで色混ぜも可能

ナチュリアプラチナカラーのカラーバリエーションはトリートメントタイプの白髪染めでは、最も多い8色が取り揃えられています。また、レフィーネ同様、色混ぜも可能なのでカラーバリエーションは最も楽しめる白髪染めとなっています。

ポイントはプラチナ(白金)

全成分

水、セテアリルアルコール、PG、ラノリン、パルミチン酸イソプロピル、ジアルキル(C12-18)ジモニウムクロリド、グリセリン、シクロメチコン、ベヘントリモニウムクロリド、イソプロパノール、ミリスチン酸オクチルドデシル、クチナシ青、クチナシ黄、ジメチコン、ポリクオタニウム-11、セテアレス-13、ステアレス-6、セルロースガム、白金(Pt)、銀、炭酸水素Na、乳糖、エチドロン酸、水酸化Na、BHT、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料、(+/-)HC青2、HC黄2、HC黄4、HC赤3、塩基性青99、塩基性赤76、赤213

ナチュリア プラチナカラーの成分特徴

  • 白金(Pt)
  • 白金(Pt)
  • 「ナチュリア プラチナカラー」の特徴はなんと言っても、プラチナ(白金)が高濃度配合されているところです。プラチナにより、髪のイオンバランスを整え、髪の状態をケアします。

  • その他の特徴
  • ナチュリアプラチナカラーは、「ジメチコン」(シリコン)、「セテアレス-13」(合成界面活性剤)、メチルパラベン(防腐剤)、プロピルパラベン(防腐剤)、赤213(タール色素)など、自然派をうたう白髪染めには最近配合されていない成分が含まれています。
    ただ、これらの成分が入っていることは一概に悪いとは言えず、あとは好みの問題かと思います。
    「ジメチコン」(シリコン)入りなので、サラサラにはなりますし、タール色素で他のトリートメントタイプの白髪染めより染まり易いと感じる人もいるかもしれません。

ナチュリア プラチナカラーの染める成分

  • (+/-)HC青2、HC黄2、HC黄4、HC赤3
  • 赤213
  • 塩基性青99、塩基性赤76

染める成分は、「塩基性染料」「HC染料」のほかに、「赤213」という法定色素が入っています。法定色素はタール色素と呼ばれるもので、着色の安定性や色味の出しやすさはありますが、イメージがよくないことから、最近のトリートメントタイプの白髪染めや化粧品には配合されないことが多くなっている染料です。
ただ、絶対的な染める能力はトリートメントタイプ標準で、特に染まりがよいということはありません。

コストパフォーマンスは平均的

ナチュリア プラチナカラーは、1本購入の場合、200g で 2,800円〜2,900円(税込)程度の販売価格(販売店により値段が異なります)で、グラム単価は、14〜14.5円程度 になります。
トリートメントタイプの白髪染めとしては平均的と言えるでしょう。

ナチュリア プラチナカラーのコストパフォーマンス
販売価格 内容量(g) グラム単価
2,800〜2,900円(税別) 200g 14〜14.5円

カラーはもっとも豊富な8色

■ダークブラウン ■ライトブラウン ■ナチュラルブラウン ■プレミアブラック
■アプリコットオレンジ ■ゴールドイエロー  ■ブルーバイオレット  ■ピーチピンク

カラーは「ダークブラウン」から「ピーチピンク」までトリートメントタイプの白髪染めとしては、もっとも多い8色を取り揃えています。色混ぜも可能ですので、カラーバリエーションを楽しめます。

乾いた髪でも使用できる

他のトリートメントタイプの白髪染めはシャンプー後に使うものが多いのですが、ナチュリア プラチナカラーは乾いた髪に塗布し、その後シャンプーする、という使い方も可能です。利用後にシャンプーをするので、シャンプー後にリンスなどをしなければならないと思うかもしれませんが、ナチュリア プラチナカラーはトリートメント効果も含んでいるので、シャンプー後のケアは不要としています。
もちろん、塗れた髪にも使用可能で、自分の生活スタイルに合わせて使い方を変えられます。

ナチュリア プラチナカラーの口コミ

ネット上での口コミのまとめ

染毛力に関しては、他のトリートメントタイプの白髪染め同様、少々物足りなさを感じている人が多いです。トリートメント効果については、多くの人が「髪にツヤが出た」「髪がサラサラになった」と感じています。
カラーバリエーションの豊富さは、評価が高いですが、染めた後の色落ちが激しいと感じている方が多いです。

色落ちしやすいのは、HC染料を多く使っているからだと思われます。カラーバリエーションを豊富にするためには、HC染料を多くつかうことになるため、色落ちもしやすくなりがちです。
HC染料を使用していない白髪染めとしては、エフキュアヘアカラートリートメントがあります。

決定的な魅力にやや欠ける

ナチュリア プラチナカラーは販売ランキングの上位にも常に入っている白髪染めで、カラーバリエーションも豊富、コストパフォーマンスも悪くないのですが、決定的な魅力にやや欠ける印象です。また、シリコンやバラベンが配合されているので、より天然成分を求める人には合わないかもしれません。
カラーバリエーションの豊富さに魅力を感じているなら、レフィーネのほうがよさそうです。

白髪染め ナチュリアプラチナカラー